提案型リフォームProposal Reform

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CASE01

新しい価値をつくるリフォーム

真南に向いていないために日中でも暗く、冬は寒く夏は暑い環境に不満を抱いていらっしゃったS様。
築20年強経過し、水回りなどが使いづらくなってきたことや、
気に入って購入した仙台箪笥の置き場所に困っていたこともあり、将来の老後も踏まえ
元気なうちにとリフォームを決意されました。
仕事場と家庭空間が繋がっていても、気持ちの面で分けられるようにしたいと希望されており、
他社にて検討もされておられたましたが、やりたいことや思いに共感してもらえていないような気がして納得いかなかったため、
当社にて施工させていただきました。

お施主様こだわりの一品、仙台箪笥。

お施主様自慢の一品、仙台箪笥を家事をしながらでも視線に入るようリビングにレイアウト。
その仙台箪笥の朱色と鉄錆色の美しさと呼応するように、キッチンの朱色、建具のダークブラウンと壁の和紙調ベージュで大壁納まりでありながら、お施主様が望む「和風モダン」の空間を構成。
また、梁と筋交の補強をすることでリビングのスペースを広く取れるようにしました。

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愛犬のための空間。

ペットは家族の一員と感じられる場所があれば安心し、囲われた空間を好む習性があるといわれています。
今回のリフォームでは、「ペットと共生する空間」をつくることも重要な要素でした。
家族の気配を感じられるキッチン付近にあえてデッドスペースに設け、二匹それぞれ心地よく過ごせるよう工夫しました。
また、上部を収納にすることにより乱雑になりがちなペット用品をすっきりまとめることができました。

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ご夫婦二人のアイランドキッチン

アイランド型キッチンにカウンターを設置してご夫婦二人のためのダイニングに。
また、キッチンと同色の大容量収納も設置することで他の収納の必要がないすっきりした空間に。

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広々ワンルームと来客時のプライベートを両立。

キッチンとリビングをワンルームで使用するよう続きとしましたが、
来客時の事も考えプライベートなキッチン部分を隠せるよう3枚引き込み戸を採用。
開口を大きくとれるように特寸の建具を採用しました。

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用途を変えて、既存を活かす。

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高さが30cmほどにもなる無垢材の既設の鴨居を加工して黒く塗装し、天井の化粧梁にすることで和風モダンの空間づくりに一役買っています。

無垢材の玄関の式台をテーブルに再加工、その美しい木目はリフォーム空間においても違和感なく溶け込みます。

全てを新しくするのではなく、既存のものを上手く取り入れることでお施主様の愛着も得られ、満足できる空間に。

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床材を再利用した家事カウンター

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洗濯機横に設置するのことにより場所を移動することなく洗濯から衣服のたたみ、同室の物入れに収納まで家事動線を少なくすることができました。

縁なし畳で和の寝室

縁なし畳でモダン和風のコーディネート。
寝室に扉付きの収納と、すぐにとれる見せる可動棚の収納を設置、
床暖房を完備して快適性も向上しています。
また、寝室にパウダーコーナーを設け、女性にうれしい洗面台も設置。

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見せるから魅せる、小さなギャラリー

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リフォーム前からあり、置場所の相談を受けたアンモナイト。
玄関ホールのストリップ階段下のデッドスペースを有効活用し、ライティングによって魅せるギャラリーへ。

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どうしても厚くなる3枚引戸の収まり上壁厚を利用してニッチを造作。
上部をRに、下はクロスでRを創り、和の雰囲気も演出。
また、一部を貫通ニッチとしたことで空間のつながりとデザイン性をプラスしました。

「これから」の快適

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トイレは介護にも対応可能な広い空間へ。

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風呂はゆったりとしたサイズを採用、ジェットバスや浴室テレビが仕事の疲れを癒す。
換気を考えた窓には、外からの視線は遮れる様ルーバー付きを選択しました。

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