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2X4講座

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12

25

2015

2×4住宅 クリスマスのために…

メリー クリスマス! 昨日12月24日は、1年間でケーキが1番多く食べられる日だそうですが、みなさんも例に漏れずというところでしょうか?子供たちはサンタさんが寝ている間に煙突から入ってきて、良い子にはお菓子のプレゼントを、悪い子にはジャガイモのプレゼントを枕もとの靴下にそっと入れて行ってくれたと思います。(その程度のプレゼントでは、今どきの子供たちは許してくれない気もしますが・・・)サンタさんと言えば?と今回の話は、ちょっと強引に煙突(チムニー)です。

煙突 家煙突といえば暖炉などの排煙設備ですが、先に話しましたこの時期、サンタさんの出入り口という大切な役割を果たしてくれています。最近の住宅ではあまり見かけなくなりましが、子供たちにお家の絵を描いてもらうと、今でも煙突付きの三角屋根スタイルで描いてくれます。

このようにお家の外観にとって大切なデザインアイテムである煙突を復活させるために、単なる飾りではなく機能を持たせたご提案を考えました。昨今の冬場の暖房設備は、暖炉やストーブからエアコンや床暖房へ変わって、昔のように排煙用の煙突を必要としなくなりました。そこで、季節を変えて、夏場の日中屋根裏で熱せられた空気を強制的に放出するシステムとして活用する方が効果的でかつ今風ではないかと考えています。夏場の屋根裏は65℃以上にもなりますが、外気温は、その温度より確実に低いため、下の階の冷房費を大幅に節約できそうです。(あまりに季節感がなさ過ぎていてすみません。)

こと、住宅デザインは景気に大きく左右されるため、ここ15年位の傾向を見るとデフレを象徴したような『シンプルモダンスタイル』が主流になっています。しかし、本来みんなが考える家とは、道具としての無駄を省いた無機質・都会的な空間デザインではなく、子供たちが描く様な、自然の中でゆったりとした気持ちで時間を過ごせる無駄なデコレーションも施された遊び心を満たしてくれる快適な空間デザインなのではありませんか?その象徴が煙突なのかもしれませんね。ぜひ、これから住宅を検討される際には、デザイン的にも優れたサンタさん用の煙突を採用してみてはいかがですか?みなさんがイメージしているクリスマスのために・・・

今年も数日を残すところとなり、今回が年内最後のブログになります。みなさまには、1年間大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。どちら様におかれましても良いお年をお迎え下さいませ。

尚、本年中の通常営業は、12月28日(月)までになります。

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