滋賀県長浜市の工務、株式会社宮本組は今年で創業30周年これからも滋賀・長浜地域での活躍

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  エムズ 通信 No.13

「防犯セミナー」開催レポート

四月三日(土)、長浜市の臨湖二階会議室にて「セキュリティーセミナー」〜あなたの家は犯罪を防げますか?〜を弊社主催、渇ェ島ハウス産業様の協賛により開催させていただきました。凶悪犯罪が多発する昨今、宮本組では、「住む人が安心して生活できる安全な家を作りたい!」という熱い気持ちでこのセミナーを開催させていただきました。

「スーパースペシャル」や「スーパーフライデー」等のTV番組でおなじみの「梅さん」こと犯罪アナリストでNPO法人犯罪予防センター理事長の梅本正行先生の講演を中心に、防犯ガラスの紹介及び実演等盛りだくさんのセミナーでした。特に梅本先生の身振り手振りを交えた熱弁は鬼気迫るものがあり、我々や参加者の方々も圧倒されてしまうほどの迫力でした。また、過去の実例や、具体的な防犯の為のノウハウを分かりやすく解説していただき、あっと言う間に講演時間が過ぎ去ってしまいました。予想を上回る多くの方々に参加していただき、また、内容的にも大変満足していただけたようで、今回のセミナーが防犯意識の向上や防犯対策に役立てていただけるのではないかと思います。今後もこのような住まいに役立てるようなセミナーをどんどん企画していきたいと思います。

(参加者の方々の声)



※ カギをかけないことの恐さを知った。
※ 防犯にかかる費用はケチらないようにしようと思う。
※ 防犯の為の具体的なノウハウがよく分かった。
※ 防犯は地域ぐるみの取り組みが必要であると分かった。
※ とても身近で恐い事件を真剣に話して頂けて役立ちました。
※ 自分の身は自分で守るということを考えさせられた。
※ 具体的事例をおりまぜた分かりやすいセミナーだった。
※ 梅本先生の熱い語りに身が引き締まる思いでした。
※ 普段の無防備さを痛感させられました。教えて頂いたことを早速実行していきたいと思います。

「吹抜けのある家」完成見学会レポート

四月十日(土)・十一日(日)の二日間、虎姫町において、「吹抜けのある家」完成見学会を、お施主様の御厚意により開催させていただきました。両日とも天候にも恵まれ、合計三十五組の方にご来場していただきました。抗菌性に優れたヒノキの柱、唐松の床、杉の梁、桐の天板、脱臭除湿効果に富んだ珪藻土の壁。伝統的な日本建築の良さを取入れ、自然の警鐘に従った「昔ながらの新しい家」です。 

家の中に入ると木の芳しい香りが立ち込めており、吹抜けからの採光など光と風の流れに心を配っています。また、一階の床下全室に湿気対策として木炭粒が敷き詰められています。お施主様もこの「吹抜けのある家」を大変気に入っていただけたようで、ご来場されたご近所の方やお知り合いの方達に熱心にご説明されていました。また、今回の「吹抜けのある家」はオール電化住宅のため、関西電力様によるIHヒーター実演会も行われました。        

次回完成見学会のお知らせ

宮本組では、現在長浜市で施工中の「米杉の家」(仮称)の完成見学会を五月二十九日(土)・三十日(日)に開催する予定です。今度の見学会は、三十代の子育て世代のご夫婦の住宅です。やはり、子育ての時期こそ家というものが必要になってくるのではないでしょうか。そのような若い子育て世代の方たちに是非ご覧になっていただきたい家です。

住まいに「炭」は何故いいの?

本来「炭」とは燃料利用されてきたものです。 その歴史はとても古く、約三十万年前まで遡ると言われています。 家庭の燃料として本当に最近まで生活に欠くべからずものとして使われていました。 それが近年、別の用途(脱臭・吸湿・調湿・水質改善等)としても活用されることとなり、注目されだしたのです。

「炭」の製造過程で木が炭化していくうち、木の細胞壁も炭化していき、小さな穴(ミクロ孔やマクロ孔と呼ばれる極めて小さい穴)がおびただしく空いていきます。 「多孔質」化していくのです。 その穴のせいで、「炭」の表面積は恐ろしく広いものになっています。それは、一般的に炭一グラムあたり、200〜400u(80u3LDKマンション5世帯分!?)ほどとも!

また、この穴はしかし、大きさに幅があります。 様々なサイズの物質(分子)がその穴の大きさに合わせて吸着されていくのです。 つまり、脱臭効果はこの穴に悪臭の原因分子が吸着されることで、吸湿・調湿効果は水分子が吸着・放散されることで発揮されるのです。水質改善、土壌改良なども同様の理由です。

さて、この「炭」。梅雨から夏にかけて住まいのこんな場所に仕込んでみたいもの。

▼ 下駄箱に  
湿気が溜まりやすく、かつ靴から出るニオイ(悪臭であってほしくないですね…)が漂う玄関の下駄箱。市販の脱臭剤もききますが、「炭」を半紙に包んで四隅に置いてみましょう。玄関じたいにニオイがあり気になる場合には、かごやざるなどに綺麗な「炭」を選んで飾っておくのも良いですね。 川石などと組み合わせてインテリアのポイントにしても素敵ですね。

▼ トイレに  
マンション等では窓のないトイレも多いですね。 やはり湿度が高くなりがちですし、暑い季節にはニオイも気になります。 テラコッタ(素焼き)等の鉢に小さめの「炭」を選んで便器の脇に置いておくのもいいですね。

▼ クローゼット・押入れに  
洋服を汚さないように、「炭」を半紙などに包んで湿気の溜まりやすい下方に。晴れた日には取り出して日干し、乾燥させるようにしましょう。仕込みっぱなしで忘れてしまわないようにして下さい。

▼ リビングや和室に  
できるだけ「空気の流れのあるところ」に置くのがポイント。 リビングは住まいの中でも、様々なニオイが溢れている場所でもあります。

満足のリフォームセミナー (第二回)

● ライフステージを予測するのは難しい
家を建てると必ずと言っていいほど、家族が成長し変化(ライフステージの変化)することで問題が発生します。 このライフステージの変化により、それまでの住み慣れた住まいが使い勝手の悪い住まいに変化してしまいます。 十年、二十年先のライフステージを予測しての住まいづくりはなかなか難しいものです。 思いがけず子供が生まれたり、子供が成長し自立を始めたり、両親と一緒に暮らすようになったり、子育てが終わり夫婦二人での生活が始まったり、子供が結婚して一緒に暮らすことになったり、両親を介護する生活や夫や妻を介護する生活も考えられます。 現在の少子高齢化社会では、老後一人での生活も考えられます。 このようなライフステージの変化に合ってない住まいはとても暮らしづらいものです。

● 進行形の住まいづくり  
家の役割には、家族のコミュニケーション良くすることや、一人一人の家庭での役割を円滑に果たせるようにすることなどがあげられます。 一人一人の個人や家族の目的や役割はいつも「進行形」です。 それを支える住まいも同じく「進行形」でなくてはならないと思います。 ライフステージの変化の度に建替えることは困難です。 新しいライフステージへ変化したときに、住まいも一緒に新しいライフステージに合わせてリフォームすることが良い住まいづくりの方法ではないでしょうか。 これは、厳しい経済環境の中でお金を節約できることや、老後に向けて暮らし慣れた家で暮らしたい、これまでの家族の歴史を大切にしていきたい、あるいは地球に優しく、物を大切にしたいなど、様々な価値や考え方の変化に対応したものだと言えます。

● 年代別リフォームのポイント  
失敗しない家族の成長や変化に対応するリフォームのキーワードは、「十年先二十年先も家族みんなが幸せに暮らすこと」です。 三十代の住まいづくりは、今の要望が90%で、将来のことが10%でも良いと思います。 その10%は、後で間仕切り変更ができる工夫にかけて下さい。 子供が小さい時は大部屋で使い、自立を始めたら間仕切りをつけるなど。四十代の住まいづくりは、あまり無理をせず将来の事を考えて、住まいのメンテナンスをしっかり行う事をお勧めします。 特に外回りのメンテナンスをきちんと行うことにより、五十年〜八十年家を使うことができます。  五十代〜七十代のリフォームのポイントは今のライフステージの為に60%、将来の為に40%の割合が良いのではないでしょうか。将来に向けて最低限の安全バリアフリーリフォームを考え方に入れる事が大切だと思います。体が不自由になってからでは遅すぎます。 ただし、六十五歳から三十年間、「健康で長生きできる暮らし」を実現するには安全の為だけのバリアフリーでは、活き活き元気に生きることができないのではないでしょうか。 「仕事・趣味・楽しみ・喜び・習い事」などもバリアフリーでなければと思います。 是非、いくつになっても変わらないバリアフリーのライフステージをリフォームで実現していきましょう。

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